ひろぎん証券の取扱い投信・手数料は?メリット&デメリットも紹介

証券会社

ひろぎん証券は広島銀行の子会社で、広島県に拠点を置く証券会社です。

地域に密着したお客様本位のサポートが特徴で、取り扱い商品は多岐に渡ります。投資信託は「ひふみプラス」をはじめとする250本以上を揃えており、プロと相談しながら選ぶことが出来ますよ。

この記事では、ひろぎん証券の取扱い商品・メリットや特徴を紹介しています。

自分にあった証券会社の口座を開設したいと考えている人は、開設先選びの参考にしてみてください。

→「ひろぎん証券」公式サイトはこちら

ひろぎん証券の特徴

広島銀行系列の証券会社である「ひろぎん証券」では、銀行では取扱いのない国内株式や投資信託などの幅広い品ぞろえが特徴です。

アジア株を含む海外株式の取引も可能で、一部支店では保険の提供も行っています。資産運用の選択肢は広いと評価出来ます。

ひろぎん証券の取扱い商品
商品の種類 取扱い種類・取扱い銘柄数
国内株式

(現物/乗換/CFD/制度信用取引/一般信用取引/立会外分売/IPO/単元未満株式)

東証1・2部
東証JASDAQ
東証マザーズ
名古屋証券取引所(1部・2部・セントレックス)
福証(Q-Board含む)
札幌証券取引所(アンビシャス含む)
ETF・不動産REIT
外国株式 米国株
アジア株(タイ・ベトナム・インドネシア・中国)
その他:オセアニア、ヨーロッパ株など
投資信託 253本
(うちノーロード本数29本)
債券 国内・新興国4カ国・仕組債
年金・保険 年金保険・一時払終身保険(徳山支店/防府支店/萩支店のみ)

「ひふみプラス」などの人気投信銘柄を多数取り扱っている

ひろぎん証券の投資信託&他取扱い商品ラインナップ

ひろぎん証券はさまざまな投資信託銘柄を取り扱っています。

一般的な証券会社でも取り扱われているインデックスファンドに加え、先進的な商品も多数あります。

人気のある投資信託銘柄を多数取り扱っているので、幅広い選択肢の中から投資信託銘柄を厳選したい人におすすめです。

ひろぎん証券で取扱い中の投資信託(一部抜粋)

  • グローバルAIファンド
  • ひふみプラス
  • eMAXISシリーズ(8資産均等型・4資産均等型含むバランス型8商品)

このうち人気が高いのは「ひふみプラス」です。

アクティブ運用型のなかでも過去のパフォーマンスが優れており「トムソン・ロイター リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2017~2018」を含む受賞歴を豊富に持ちます

ひろぎん証券の取り扱い銘柄は多彩なので、ひふみプラスだけでなく、投資家1人1人に合ったファンドが見つかると考えられます。銘柄を比較し、最適なファンドを探してみてください。

ひろぎん証券での取扱い投資信託情報はこちらで確認できます→リンク

コールセンター取引の手数料は比較的安い

ひろぎん証券では、次の3つの方法で取引を行うことができます。

  • インターネット
  • 対面
  • コールセンター

担当者に注文を直接依頼する対面での取引は他社と比べると手数料が高いです。また、インターネットの手数料も同様に他社と比べると高く設定されています。

一方でコールセンターでの取引にかかる手数料は、独特の体系で余分に手数料が発生しないよう設定されています。

他社取引ではだと「約定代金が10万円以下=手数料が〇円」とのように固定されていることが多いのですが、ひろぎん証券の場合は約定代金に対する所定の割合で発生します。

約定代金が100万円以下の場合、約定代金の 0.9072%が受託手数料となっています(2019年4月10日現在)。手数料のムダが発生せず、投資初心者にも分かりやすい明瞭な体系です。

デメリット:積立投信はなし(銀行のみ提供)

残念ながら、積立による投資信託の買付には未対応です。

他社が100~1,000円から買付に対応していることを考慮すると、まとまった額を運用することに抵抗感のある初心者には不親切です。

どうしても店舗サポートを受けながら投信を積立買付したい場合は、親会社である広島銀行(通称ひろぎん)が対応しています。積立額は月々3,000円から(電子交付サービスを利用している人は月々1,000円から)です。

ひろぎん証券が向いている人

ひろぎん証券の特徴から分析する向く人・向かない人

ひろぎん証券は、広島県内在住の人・地銀ならではの丁寧な対面サポートを受けたい人におすすめできます。

広島銀行口座があれば資金の自動振替サービスが利用でき、預金口座の使い勝手がよくなるというメリットもあります。

また、ひろぎん証券は投資に関するセミナーも頻繁に開催しています。資産運用を始めたばかりの人・短期運用メインだった人の情報収集にも役立ちます。

ひろぎん証券が向かない人

対面でのアドバイスが不要な人・毎月少しづつ貯金するように資産運用したい人には、ひろぎん証券は不向きです。

店頭サポートやセミナーが充実している分、インターネット証券に比べて各種手数料が高いのは否めません。また、積立による投信買付が100~1,000円程度からできる証券会社が多いなかで、数万円~数十万円以上のまとまった資金を用意しなければならないのはネックです。

毎月の投資額やお金の勉強に割ける時間などを考慮しながら、他証券会社と比較検討して選んでみましょう。対面型サポートを受けながら、実際の投資では利便性重視のネット証券をメインに利用するという手段もあります。

おすすめの証券会社は、こちらの記事でも紹介しています→

『投資信託におすすめの証券会社5社を紹介!証券会社の選び方も知っておこう』

ひろぎん証券の口座開設方法

ひろぎん証券では、希望する取引チャネルに応じて口座開設の方法が異なります。

  • ネット取引希望:公式サイトから口座開設
  • 対面取引希望:店頭で口座開設(店舗検索はこちら
  • コール取引希望:電話で口座開設

コールセンター取引の場合、公式ホームページで案内されているフリーダイヤルに電話をかけ、口座開設資料を取り寄せましょう。受付時間は平日 8:30~17:00となっています。

まとめ

広島銀行の子会社である「ひろぎん証券」は、国内株式や債券といった定番の運用商品からアジア株・保険にいたるまで、資産運用の選択肢が広い対面型証券です。投資信託では「ひふみプラス」を含む高評価の商品を取り扱っており、これから投信買付に挑戦したいと考える人におすすめできます。

その一方で、対面型証券ならではの手数料の高さ・積立型商品の少なさも目立ちます。最小投資額や利便性を重視すると、ネット証券との併用がおすすめできる証券会社だと評価できます。

→「ひろぎん証券」公式サイトはこちら

コメント